FIRAマッスルサプリHMBや筋トレで子供の身長が伸びなくなる?

懸垂をする子供

成長期の子供が筋トレをして筋肉が付きすぎてしまうと、骨の成長が止まってしまうため身長が伸びなくなってしまうという話を耳にします。

これが本当であれば、子供がFIRAマッスルサプリHMBやプロテインなどの筋肉増強サプリを飲んでも大丈夫なのか心配になりますよね。

この記事では、子供が筋肉サプリを飲んだ時の影響や、子供が行う筋トレの影響などについて詳しく解説していきたいと思います。

俺も聞いたことあるぞ!
小さい頃にたくさん筋トレをすると背が伸びなくなるって言われてた!
あれが本当だとすると、子供がFIRAマッスルサプリHMBなんて飲んだらダメだよな。

FIRAマッスルサプリHMBやプロテインを子供が飲んでも大丈夫?

プロテインを飲む女の子

FIRAマッスルサプリHMBやプロテインといった筋肉増強のサプリメントは、無理に筋肉を作り出す薬のようなイメージを持っている人も多いようです。

そういったイメージを持っている人は、そんなものを子供が飲んでも大丈夫なのかと心配になってしまいますよね。

しかし、FIRAマッスルサプリHMBやプロテインに含まれているのは、タンパク質や、タンパク質からさらに分解されたアミノ酸です。

タンパク質は人間の体を構成するために絶対に必要な栄養素になります。

筋肉だけでなく、髪の毛や、肌、爪、骨、免疫物質、体内のホルモンや酵素などがタンパク質から作り出されているのです。

タンパク質が不足すると、運動能力の低下や、免疫力の低下をまねき、病気になったり怪我をしたりしやすくなってしまいます。

そのため、成長期の子供はタンパク質をしっかりと摂取する必要があります。

もちろん、タンパク質は食事からも摂ることはできますが、子供が食事からだけで十分な量のタンパク質を摂ることは難しいと思います。

そのタンパク質を効率良く摂取することができるようにしたのがFIRAマッスルサプリHMBやプロテインなどの栄養補助食品なんです。

子供にとって危険な飲み物ではありません。

むしろ、食が細かったり、好き嫌いが多い子供などは、積極的に摂るべき栄養補助食品なんです。

タンパク質って、大人でも子供でも必要なものなんだな。
俺ももっと小さい頃から飲んでおけば良かったよ。
そもそも、サプリメントに含まれている成分は食事から摂れるものなので、食事をしているのと何ら変わりません。
ですから、子供が摂ったからといって害になることはないんですよ。
博士

子供が筋トレをすると成長を妨げるって本当?

身長を計る女の子

子供の頃から筋肉を鍛えすぎると、身長が伸びなくなるからやめた方がいいという説があります。

成長期に筋トレをしすぎて筋肉が大きくなりすぎると、筋肉が骨を抑えつけてしまうので、骨の成長が止まってしまうというのです。

確かに、しっかりとした筋肉で体を支えることのできる体操選手は皆、身長が低いですし、この噂を信じている人も多いようです。

しかし、体操選手は競技の特性上、背が低い人が活躍しやすく、代表として選ばれやすいだけであって、子供の頃から筋力トレーニングをしたから背が伸びなかったわけではありません。

成長期にしっかりと筋トレをして身長が伸びているスポーツ選手もたくさんいますし、筋トレによって骨の成長が抑えられることはないのです

筋肉が骨を抑えつける力に比べて、骨が成長してく力がはるかに強いという研究結果も出ています。

それどころか、成長期に筋トレを行うことによって、成長ホルモンが活性化され身長が伸びるということが研究で証明されているのです。

成長ホルモンは骨端軟骨を増殖する働きがあるので、成長ホルモンがたくさん分泌されるほど骨が成長し、身長も伸びていきます。

つまり、成長期の筋トレは、正しい方法で行えば、通常よりも身長を伸ばす効果が期待できるのです。

そういえば、身長が188センチもあるプロレスラーの武藤敬司さんも、「筋トレすると大きくなれないっていうけど、俺は子供の頃から筋トレをしてきて、こんなに大きくなれたんだぞ!」って言ってた!
武藤敬司さんが言ってたことが本当だったんだな!
全米のストレングス&コンディショニング協会の研究でも、発育段階におけるトレーニングが子供の成長に好影響を与えることは間違いないという研究結果を発表しています。
今では、子供の頃に筋トレをすると身長が伸びなくなるという説が間違いであるということが、あらゆる研究結果からハッキリしています。
博士

成長期に筋トレをする時に注意すべき点とは?

腕でバランスをとる少女

成長期の筋トレは成長ホルモンの分泌を促し、身長を伸ばす効果があるという事をお伝えしてきました。

ただ、成長期の筋トレにおいてはいくつかの注意点があり、正しい方法で行わないと身長の伸びに悪影響を与えてしまう場合があるのです。

注意点を守って効果的に筋トレを行うようにしていきましょう。

骨や関節への負担が大きいトレーニングはしない

トランポリンで跳ねる女の子

骨の末端にある軟骨はとてもデリケートなので、過度な負荷がかかると傷ついてしまいます。

軟骨や関節が傷ついてしまうと、骨の成長に悪影響となり、身長が伸びなくなるといったことにもつながります。

筋トレをすると身長が伸びないという説はこういったことからも出てきていると言われています。

筋トレで身長が伸びなくなったのではなく、軟骨を傷つけたために骨の成長が少なくなってしまったのです。

うさぎ跳びなどは軟骨が剥がれてしまったり、変形したりする危険があるトレーニングなので行うべきではありません。

成長期のトレーニングは、ジャンプをし続けるような骨に負担のかかるものは避けるようにしましょう

ひとつの部位に偏ったトレーニングは避ける

鉄棒に逆さまにぶら下がる子供

ある部分の筋肉だけを集中して鍛えると、その部分の軟骨の損傷や変形につながるリスクが高まると言われています。

腕だけ、腹筋だけ、脚だけといった偏った筋トレではなく、全身をバランス良く鍛えることが大切です。

できれば、ひとつのトレーニング方法だけでなく、筋トレの種類も変えて行うと、より体を痛めるリスクは少なくなります

全身をまんべんなく鍛えるようにすることで、血液の流れも良くなるので、体全体に栄養素が行き渡りやすくなります。

10歳くらいから筋力トレーニングを始めるようにする

鉄棒にぶら下がる男の子

第二次性徴といわれる時期が10歳くらいから始まりますが、それ以前の子供には筋肉をつくるためのテストステロンというホルモンが少ないのです。

そのため、10歳未満の子供が筋トレをしても、筋肉を増やしたり、成長ホルモンに刺激を与えたりする効果がほとんどありません。

10歳未満の子供は、まず体幹を鍛えるトレーニングを中心に行い、体の軸をしっかりさせておくことが大切です。

それによって10歳から始めるあらゆるトレーニング効果が増し、身体の大きな成長につながっていきます。

トレーニング器具を使っての筋トレはしない

ダンベルを持つ男の子

子供がジムなどで大人と同じようなトレーニング器具を使って筋トレをするのは避けるべきです。

器具を使うと、いくらでも負荷をかけることが可能になります。

そのため、過度の負荷がかかり軟骨や関節を痛める可能性が高くなってしまうのです。

まだ子供の未発達な部位に、耐え切れないほどの負荷がかかると、大人になっても後遺症として残ってしまうような損傷を受けることもあります。

成長期のトレーニングは、腕立て伏せ、懸垂、スクワットなどのような自分の体重を負荷にして行う自重トレーニングを中心に行うのがベストです

筋トレ前と後にしっかりストレッチをして体をほぐす

ストレッチをする子供

今まで筋トレをしていなかった子供が急に筋トレを始めると筋肉を傷めてしまう可能性があります。

筋トレを始める前に、ストレッチをして体をほぐしてから筋トレを始めるようにしましょう。

また、筋トレ後に筋肉痛になるのは疲れすぎの証拠。

そうならないために、筋トレ後にも時間をかけてしっかりと全身のストレッチをするようにしましょう

筋肉が張った状態が長く続くと怪我のリスクも高まります。

子供の筋肉が張っていると感じた時は、ストレッチだけでなく、マッサージなどで筋肉を緩めてあげるのも効果的です。

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まとめ

懸垂をする子供

子供の成長については、色々と言われていますが、筋肉が子供の成長を止めるということはありません

正しい方法で筋トレをすれば、むしろ成長が促進されるのです。

また、FIRAマッスルサプリHMBやプロテインなどの栄養補助食品も、子供の成長のために必要不可欠なタンパク質を補うためのものです。

摂取することで子供の成長に悪影響を与えることはありません。

むしろ、食事からだけでは十分な量を摂取することが難しいタンパク質をしっかり摂ることができるものなのです。

過度な負荷を与えない自重トレーニングを行いながら、栄養補助食品でタンパク質を補っていけば、通常よりも大きな成長が期待できるでしょう。

子供の筋トレ注意点

  • 骨や関節に負荷の大きいトレーニングは避ける
  • 偏らず、全身をバランス良く鍛える
  • テストステロンが増えてくる10歳くらいからトレーニングを始める
  • トレーニング器具を使わず、自重トレーニングを中心に行う
  • 筋トレの前後はストレッチで体をほぐす
結局、子供の頃に筋トレしちゃいけないなんて話はウソだったんだな。
FIRAマッスルサプリHMBも、大人でも子供でも必要な成分だし、安心して飲むことができるよ。
俺に息子ができたら、成長期から自重トレーニングをさせて、大きくて逞しい息子に育てることにしよう!
ザキヤマ君が自分で学んで実践してきたことを、自分の子供に活かすことができたら素晴らしいことですね。
そんな気持ちで、これからも筋トレを頑張っていきましょう。
博士

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